トップ > 2023年 おすすめシュレッダーを厳選!
シュレッダーを選ぶにしても価格もピンキリで種類も沢山。「正直どれを選んでいいのかわからない・・・」そんな方も多いのではないでしょうか。この記事ではシュレッダーを選ぶ際のポイントとそれを踏まえた上でのおすすめシュレッダーをご紹介します。あなたにぴったりのシュレッダーを見つけましょう。
ご家庭向けの比較的安価でサイズの小さいシュレッダーをご紹介します。
ホッチキス対応の家庭用電動シュレッダー
ホッチキスを留めたままの細断に対応した家庭用のシュレッダー。価格も手頃で「家庭にとりあえず1台!」という方にオススメ。
レシートなど小さい書類向き、”取っ手付き”でゴミ捨てしやすい
A4二つ折りなど小さい紙の細断に適したコンパクトシュレッダー。ハンドル状の取っ手が付いており、ゴミ捨てしやすい構造。
机の上で使える電動シュレッダー
机の上に置くことが出来る卓上サイズの電動シュレッダー。細かく細断出来るマイクロクロスカットを採用しており、セキュリティ性もバッチリ。明細など機密性の高い書類を机で数枚処理するときにおすすめ。
ゴミを圧縮できるシュレッダー
上部のハンドルを押し込むことで細断くずを圧縮することが出来るシュレッダーです。ゴミ圧縮することで、ゴミ捨ての回数を減らすことが出来ます。
セキュリティ性の高いマイクロカット+キャスター付きで移動しやすい
キャスター付きで移動しやすいシュレッダー。カットサイズは3×9mmのマイクロカットでセキュリティ性が高いのも特長。
静音&2×12mmの極小細断で高いセキュリティ性
細断サイズが『2×12mm』と一般的なクロスカットに比べ4分の1ほどの大きさで、高いセキュリティ性を発揮します。目立ちにくいところですが、他の家庭用と比べて耐久性に優れたモーターを使用しており、静音性に優れていることもポイントです。
価格別のおすすめシュレッダーについてはこちらのページで紹介しています。ご予算からシュレッダーを探す場合はこちらのページも参考にしてください。
処理能力が求められるオフィス向けのおすすめ業務用シュレッダーのはこちらです。
110枚まで自動細断+セキュリティ性の高いマイクロカット
オートフィードシュレッダーでセキュリティ性も重視する場合はこちらのシュレッダーがおすすめ。2×10mmの極小細断で文字の判読を防ぎます。
60分連続使用可能な業務用シュレッダー
連続60分使用することが出来るシュレッダー。連続使用時間が短いシュレッダーだと、ある程度使用した後にモーターを冷やす時間が必要となり、作業時間ロスに繋がります。連続使用時間が60分あれば、そうそうオーバーヒートすることもないため、安心して使用することが出来ます。連続使用時間が長い機種を出来るだけ安く購入したい場合は本シュレッダーがオススメです。
A4用紙 約750枚分の大容量40Lダストボックス
ダストボックスの容量が大きい大型のシュレッダーは高価なものが多いですが、このシュレッダーは40Lの容量でありながら4万円以内の価格に収まっています。大容量シュレッダーを出来るだけ安く購入されたい方にはオススメです。
価格別のおすすめシュレッダーについてはこちらのページで紹介しています。ご予算からシュレッダーを探す場合はこちらのページも参考にしてください。
ハンドシュレッダーで処理しきれない、もっと処理能力が欲しい場合は電動シュレッダーを選択することになります。
電動シュレッダーは非常に種類が多いため、ここでは電動シュレッダーを選ぶ基準をご紹介します。
大型機種の方が一度にたくさんの紙を細断出来、ダストボックス(ゴミ箱)の容量も大きくなります。ダストボックスの容量が大きくなると、ゴミ捨ての回数が減るため、大型になればなるほど利便性は高くなります。
しかしながら、家庭で使用する場合、あまりに大きい機種を選択してしまうと設置や収納に困ることになります。そこで、おすすめしたいシュレッダーの選び方は「①予算→②大きさ→③欲しい処理能力」の順で選ぶこと。
シュレッダー購入の予算と部屋に置くことが出来る大きさは自然と決まってくると思いますので、この順番で選べば、機種選びに迷いにくくなります。また、大型機ほど基本的には価格が高くなりますので、②の大きさは①の予算を決めた段階である程度選択肢が決まってきます。
今までの内容でめぼしいシュレッダーはいくつか見つかりましたか? 気になるシュレッダーが見つかったら、最後にシュレッダーの機能がご自身の使用用途と合うかどうかを確認しましょう。購入前にチェックすべき項目は下記の通りです。
細断サイズは文字の判読に大きく影響します。小さい文字や機密性の高い書類を処分する場合は「マイクロクロスカット」と呼ばれる種類の細断サイズを選びましょう。細断サイズの表記は幅×長さで表します。マイクロクロスカットの幅はだいたい2~3mm、奥行きは10~15mm程度です。
セキュリティ性をそこまで重視しないのであれば、「クロスカット」がおすすめです。クロスカットのシュレッダーは一番種類が多く、選択肢が豊富です。クロスカットの幅はだいたい3~5mm、奥行きが10mm~50mm程度です。マイクロクロスカットと比べると長さが長く、A4縦方向への可読性が若干残りますが、縦書きでなければ、大きな問題にはならないでしょう。
シュレッダーの処理能力で確認すべきポイントは下記の仕様です。
ホッチキスに対応していないシュレッダーを選択すると、留めた書類を細断前にバラす必要があります。ホッチキスでまとめた書類を細断することが多い方はホッチキス対応のシュレッダーを選びましょう。
注意が必要なのはホッチキスの芯のサイズです。『ホッチキス対応』と記載されているシュレッダーは、一般的な10号針サイズに対応していますが、より大きい11号針には対応していない場合があります。普段使用しているホッチキスの芯がどのサイズなのか、事前に把握しておきましょう。
シュレッダーの中にはカード、CD、DVDを細断可能な機種もあります。カードなどメディア類の細断機能が必要であれば、忘れずにチェックしましょう。メディア類の細断は用紙とは別の投入口から細断するのが一般的です。そのため、用紙とメディア類の細断サイズはことなることに注意しましょう!(例:用紙4×10mm、メディア類4分割など)
CD、DVD、カードを細かく細断出来るシュレッダーも存在します。
ダストボックスの開け方にも注意を払いましょう。5千円以下のシュレッダーはダストボックスの上に本体を被せるように載せるタイプもあり、このタイプの場合、ゴミ捨ての度にシュレッダー本体を持ち上げる必要があります。電動シュレッダーの本体は軽いものでもだいたい1kg以上ありますので、ゴミ捨ての度に手間が掛かります。出来れば、引き出し式のダストボックスを採用したシュレッダーを選ぶといいでしょう。
意外と見落としがちなポイントがキャスターの有無です。 普段は奥にしまっておいて使うときだけ取り出すような使用用途の場合はキャスターがあると便利です。 ご使用環境に合わせてキャスターの付いているシュレッダーを選択しましょう。
シュレッダー市場では売れ筋ランキングも公開しています。どれにするか悩んだ場合はシュレッダーランキングも参考にしてください。このランキングはシュレッダー市場の販売実績を元に作成されています。
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自宅でテレワークをする際、会社の書類を自宅で取り扱うケースも出てくると思います。会社の書類を細断する目的でシュレッダーを選ぶ場合、何を基準にして選べばいいのでしょうか?ポイントは【セキュリティ性】【本体サイズ】の2つです。
重要な情報を扱う以上、一番大事なことは【安心して処分出来るかどうか】です。
安心して処分するためには、細かく細断する必要があります。細断の種類が【マイクロカット(マイクロクロスカット)】のシュレッダーを選びましょう。マイクロカットのシュレッダーは一般的に細断面積が30平方mm以下になっています。家庭用のクロスカットモデルは幅4×長さ30~40mm程度のものが多く、面積だと120平方mm~160平方mmになり、細断後の紙の大きさが4~5倍違います。
自宅で使用するうえで気になるのが【置き場所】です。
自宅はプライベートの大切な場所。仕事のためとはいえ、プライベートスペースを圧迫されるのは避けたいですよね?シュレッダーを選ぶ際は本体サイズにも気をつけましょう。
細断する量、頻度が少ない場合は卓上に置ける小型サイズのものがオススメです。
机の上で使えるマイクロカットシュレッダー
机の上に置くことが出来る卓上サイズの電動シュレッダー。細かく細断出来るマイクロクロスカットを採用しており、セキュリティ性もバッチリ。明細など機密性の高い書類を机で数枚処理するときにおすすめ。
手動式のマイクロカットシュレッダー
机の上に置くことが出来る卓上サイズ。電源が要らないハンドル式。細断サイズ2×10mmで、明細など機密性の高い書類を机で数枚処理するときにおすすめ。
シュレッダー市場では下記の2つの方法でご注文を承っております。
送料、各種手数料は下記の通りです。
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シュレッダーを「選びやすい」「買いやすい」をモットーに、わかりやすいページ作りを常に心掛けております。
ぜひとも当店でお客様に合ったシュレッダーを見つけてください。